2013年9月13日金曜日

ヤタ発情から出産まで


カボチャ畑2個でヤタブリーダーを始めてから約一ヶ月、多くのメスに囲まれながらも全く発情しないオスヤタ達に、男としてどうなのかと本気で問いただしたかったが、


ついに彼が本気を出した。



 交尾バフ?はプレイヤーを中心と言う事なので、なるべく中心に立ち交尾をうながす。


バフの範囲は結構広い。

無事、同じカボチャ畑内の全てのメスと交尾完了?
その体力には素直に関心。


そして待つこと17時間



無事2匹が妊娠。おなかが実際に膨らんでいて少々気持ち悪い。


残念ながら、生まれたのは「キジ」。
でも、せっかく2匹生まれたのだし育てて使う事に。


幼少時の可愛らしさは何処へ


普通のヤタと並べてみるとかなりでかい。


で、実際使ってみると、最初からLv30だし涙馬より早いし、今の相場(20G前後)ならば、かなりお得な乗り物だと思う。



ちなみに同じヤタが2日後に再度発情したものの、種付けは失敗。
うわさ通り妊娠の確立は低いようだ。